未分類

男らしさに嫉妬を感じるほどだった。渡哲也さん、心から悲しい

投稿日:

石原裕次郎さんとの掛け合いは男として嫉妬した

くちなしの花が流行った時、ラウンジよくうたったが、あの男の色気のある渋い声はとても出なかった。
石原裕次郎さんの側近。2人のやり取りは見ていただけで羨ましく、男として嫉妬を感じたものだ。

徳島のお隣、淡路島のご出身。3年前に亡くなった弟さんの渡瀬恒彦さんと2人、こんな兄弟がどうしたら育ったんだろうと思った。

渡哲也さん、石原軍団を見届けた男らしい最期だった

渡哲也さんが亡くなった。直腸ガンや大腸ガンでの闘病、5年前には心筋梗塞を患い、最近は肺気腫で療養していたという。

先日、解散が決まった石原軍団の最後をきちんと見届けた男っぽい最期だっに違いない。

裕次郎さんとの幻の共演と言われ、今、流れている松竹梅のテレビCMは感動的だ。ずっと流して欲しいくらいだ。裕次郎さんと同じく、病気との闘いの人生でもあった。

なんでこんなに男らしく、カッコいいんだ

石原裕次郎さんはじめ、日活の俳優はどうしてこんなにカッコいいんだと思った。相手役の女優さんだって浅丘ルリ子、吉永小百合、松原智恵子、芦川いずみ…
やはり渡哲也クラスでないと到底、太刀打ちできなかっただろう。

西部警察や大都会がテレビドラマの代表作だが、わたしは歌番組で石原裕次郎と掛け合いしていたのが忘れられない。くちなしの花を2人が歌ったのは、はっきりと覚えている。


酒は強いんだろうなと思ったが、ご本人が『そんなに強くない』と言ってたのを聞き、ホッとしたことがある。
ヘビースモーカーで酒も底無しというのが男らしいと勘違いしてただけに、酒の弱い自分はホッとしたのだ。

ご本人が初めて裕次郎さんの自宅に招かれた日、飲んだこともないワインを勧められるまま飲み、トイレで吐いたとのエピソードも語っていた。

石原裕次郎と同じく、心が広く優しいと、皆んなが言った

裕次郎あっての渡哲也だったが、渡哲也あっての裕次郎でもあった。裕次郎さんの52才という早すぎた死後、30数年間、石原軍団を守ってきたことに感謝したい。裕次郎さんのことを心が広く、誰にも優しくと言っていたが、誰もが渡哲也に同じ感想を持った。
心からご冥福をお祈りします。

もりもとなおき

  • この記事を書いた人

morimoto_ naoki72

森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

-未分類

Copyright© 森本尚樹の"社会面の作り方" , 2020 All Rights Reserved.