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癌…この春を迎えることができたことに心から感謝

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『僕にとってこの春の風景は、神様からいただいた素敵なプレゼントような気がする』

吉田拓郎と四角佳子がまだ夫婦だったころに2人で歌っていた『春の風が吹いていたら』(伊庭啓子作詞作曲、1973年)を、この時期が来ると毎年、聴いている。

僕にとったら明るい春の訪れをからだで感じる歌で、メロディーはもちろん歌詞も身に染みる。桜の開花みたいなものなのだ。

わが家の本当に直ぐ近くに大河吉野川が流れ、その堤防にはとっくの昔につくしが顔を出していたし、あちこちで菜の花も咲いている。
橋の向こうに沈む夕日もなんだか温かく水面に映っている。


そしてソメイヨシノより3週間ほど早く咲く近くの助任河畔の蜂須賀桜🌸も、この日曜日には満開だろう。
本当に僕は今、からだ全体で春の息吹を感じてい

る。

思えば昨年5月、厳しい癌宣告を受けた時は、こうしてのどかな春を迎えることは叶わないだろうと、僕も家族も思っていた。

僕の人生劇場は昨年の晩秋で幕を閉じると覚悟してただけに、この春は神様から新しい人生と素敵なプレゼントをいただいたような、そんなほんわかとした感覚なのだ。

ひとりで空を見ていたら
優しい風につつまれた♫
春の野原の菜の花を
あなたにつんであげたいの♫

『春の風が吹いていたら』
とても素敵な歌なので、聴いてみてください(YouTubeででも)

家族と徳島大学病院のドクターたちと、応援してくれる全ての友人に感謝を込めて。
そしてウクライナの人たちへの思いを込めて。
(間もなく満開となる助任河畔の蜂須賀桜。鳴門ウチノウ海総合公園の菜の花畑。吉野川堤防で顔を覗かせたつくし)

  • この記事を書いた人

morimoto_ naoki72

森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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