未分類

癌だけどシガーバーで葉巻を吸い、山崎のロックに憧れている

投稿日:

『癌でも酒が少し恋しい今、娘と西麻布の高級シガーバーで"山崎"で葉巻が目標だ』

アルコールは元々、そんなに得意ではなかった。たまに外で飲んでも酎ハイなら1〜2杯、ウイスキーの水割りなら薄いものを3〜4杯が適量だった。家で毎晩、晩酌するほど好きではなかったのだ。

ところが癌宣告される1年前から、毎晩、ごくごく少量だが晩酌をしたくなっていた。好きなのはサントリーの山崎や響のソーダ割りをバカラのグラスで。
日本酒はそれまで苦手だったのに、『獺祭』を小さなグラスで1〜2杯やっていた。

量はあまり飲めないから、家では高級なものを少量が私のステイタスだったんです。
飲めなかった私が毎日、飲むことに家内は首を傾げたが、癌になると食べ物の趣向が変わると言われる。突然、酒好きに変わったのは、ひょっとしたらその兆候だったのかもしれない。
これは皆さんも注意してください。

今はもちろん、一滴も飲まない(飲めない)が、やはり少しのアルコールは恋しくなる。そんな訳で夕食時はノンアルコールビールが欠かせない。
抗がん剤副作用による軽い味覚障害も、実はビールの味わいが消してくれるのだ。

ノンアルビールは各メーカーが出しているが、私は断然、"アサヒスーパードライのゼロ"が、突出していると思う。間違いなく"本物"に一番、近い。

そして心筋梗塞のため完全禁煙した17年前から、一度でいいから高級シガーバーで"山崎"を舐めながら高級葉巻を吸いたいとよく夢想していた。

そんな話しを最近、娘にしたら、娘が行きつけのセレブ客が集う西麻布の高級シガーバーの美人ママの店にぜひ一度行こうということになった。


今はこの店に娘と一緒に行き、山崎と葉巻が目標だ。癌治療中でも一瞬なら神様も許してくれるだろう(笑)

もりもとなおき

  • この記事を書いた人

morimoto_ naoki72

森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

-未分類

Copyright© 森本尚樹の"社会面の作り方" , 2021 All Rights Reserved.