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神奈川県黒岩知事にみる政治家のことばの軽さと矛盾

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神奈川県黒岩知事の言動の軽さ、矛盾に驚き

政治家の言動の軽さ、矛盾にびっくりすることがある。
12日、過去最多147人の新型コロナウイルスの感染者をだした神奈川県の黒岩知事の会見での話しをニュースで読み、驚かせてもらった。

なんと過去最多の感染者が出たことについて『感染防止の意識が薄くなっている可能性がある』と、言ったようだ。
これを聞き、おいおいどの口が言ってるんだと思った神奈川県民は多いのではないだろうか。

県民ではないが『ふざけるな』と言ってやりたい気持ちだ。

湘南来るな〜Go To推進〜スタジアム実証実験

この知事は確か緊急事態宣言の時は、"湘南に来るな。サーフィン控えろ"みたいなことを言って、かなり神奈川県での感染拡大防止に力をいれている感じはした。知事として当然だと、その時は思った。

しかしそれが9月に入り菅、二階両氏肝入りのGoToキャンペーンが打ち出されたら、今度は横浜市の林文子市長とGoToを推進の立場に。
湘南来るなからいつの間にか方向転換したことにまた驚きだった。

しかし良く考えたら菅官房長官(当時)の同じ神奈川県の子分だからしょうがないとは思ったが、どちらを見て政治をしている知事なんだろうと思った人はかなりいただろう。

そして今度は横浜スタジアムを満杯近くにして、コロナとの関係性を探る実証実験と言う名の"人体実験"に積極的に関わっていたことだ。これにも知事が先頭でこんな実験をして大丈夫か?と疑問に感じた。

感染防止意識が薄くなったのは県民じゃなく自分では?

彼のこうした言動の変遷を見る限り、今回の会見でのことば、『感染防止の意識が薄くなっている可能性がある』に、私はかなり頭に来ている。
その言葉はそっくりあなたに返したいと思う。県民も国民も黒岩さんほど感染防止意識は低くなってないと私は思う。

黒岩さんはフジテレビの元記者。私の嫌いなあのたいそうな肩書きがついた上席解説委員平井文夫氏の後輩だということは関係なく、今回の会見発言には驚いた。

もりもとなおき

  • この記事を書いた人

morimoto_ naoki72

森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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