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神戸市職労の悪質なヤミ専従にメス。全国の自治体も徹底的に点検を!

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神戸市職労の悪質なヤミ専従にメス。全国の自治体も点検を

まだこんなことやってたのか!というより、全国ほかにも規模の大小は別として、まだあるような気がする。神戸市職員組合のヤミ専従問題。幹部の話では少なくとも30年以上、続いていたようだ。

神戸市役所

組合の専従職員でもないのに例えば職場に1時間だけ顔を出し、あとは組合活動や遊んでいても分からない。こういった悪しき習慣にやっとメスが入った。
第三者委員会が調査して、不当に得た給与の返還を求めるが、容赦せず徹底的に調査すべき。組合だけじゃなく、こうしたデタラメを長年放置してきた市長以下、市幹部だって市民から見たら大きな責任がある。神戸市議会はきちんと追求すべき。

そして神戸市だけの問題にしてはいけない。全国の自治体でも同じようなことがあればきちんとケジメをつけよう。

 

仕事は朝、1時間だけ。あとは…

地方公務員法に基づき、市職員が組合活動に専従する場合はは市長の許可が必要で、その期間中、関係者は無給となる。
しかし専従でもないのに仕事はほとんどせず、実質組合活動に専念して給料は丸取りなのが『ヤミ専従』と言われる。神戸市ではヤミ専従の存在を指摘する声が内部から複数寄せられたため、調査していた。

市職労も会見し、不適切な活動実態があったことを認めて謝罪。委員長、副委員長、書記長の三役5人が辞任することも明らかに。第三者委員会の調査結果を受け、ヤミ専従の期間に不当に受け取っていた給与は返納するとした。
三役本人によれば、午前中、1時間ほど職務を行った後は組合本部で活動していた。手続きをせずに職場を離れていたのは事実。ヤミ専従といわれる状態だったと、全面的に認めた。
ほかの非専従の役員は午前中は職場、午後から本部に出てきていたという。

役員らによれば少なくとも1987年以降、同様のヤミ専従が続いていた。市によれば延べ200人に及ぶという。
過去にも全国の自治体でヤミ専従については大きな問題となり、次第に改善はされていた。

もりもと なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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