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私たちは桜の潔さになぜ心惹かれるのか

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なぜ私たちは桜に心惹かれるのか

3月半ばから5月まで、
日本列島は桜一色になる。

国全体が、
全ての国民が、
ひとつの同じ花に感動し、
命が躍動する春を
心から歓迎する。

パッと咲いてパッと散る…
この潔さも私たち日本人に
合っているのかもしれない。

開花は年一回。
それもわずかな時間…

バラやチューリップが一年中、
フラワーショップに行けば手に入るのと違い、
どんなに権力があっても
カネがあっても、
桜は春のひとときしか
楽しむことはできない。
桜は公平なのだ。

そして、
桜を見ることができるのは、
私たちが生きる年つきと同じ数だから価値があるのかもしれない。

あと何回、
見れるんだろうと毎年、思いながら、美しい桜を求めて歩く。

もりもとなおき

  • この記事を書いた人

morimoto_ naoki72

森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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