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私の幽霊体験、友人の幽霊体験。本人しか分からない怖さがある

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宿泊先のホテルで毎回、ラップ音に悩まされる友人

友人の元毎日新聞記者、西野浩史君は幽霊が大の苦手だ。なのに広島出張で定宿にしているホテルに宿泊すると、彼の部屋には100%出るらしい。

聞けば姿は見えないが消灯しベッドに入ると、必ず部屋のどこからともなくラップ音が聞こえ、恐怖で気が変になるらしい。

そのホテルに泊まっても幽霊が出ないように、怖くないようにとお呪いを募集してたので、"自分の干支の守り本尊のお守りが札所に売ってるからそれを携帯するように"と教えたら早速、購入したらしい。
しかし最初は良かったものの、最近はご利益が薄れ、また恐怖のラップ音がするとか。

 

支局での恐怖体験。建物下は戦国時代の無縁墓がビッシリと

幽霊といえば私も恐怖体験がある。若い時ある支局に勤務し、そこで一人暮らしだった。住んで間もなく深夜になると度々、変なことが。

布団に入ると突然、掛け布団が下に引っ張られ、腰の辺りまで下げられる。また天井をゲンコツでドンドンとしつこく叩く。

頻繁だとさすがに怖くなり、後輩に毎日、交代で泊まりに来てもらったりもした。

知り合いの札所の住職に相談したら『ああ、それは典型的な餓鬼の仕業。遊んでるだけで害はないから心配なく』と。害は無いって…

嫌ならうちの寺にある辰年(私が辰年なので)の守り本尊、普賢菩薩を写真に撮り、部屋に貼っておきなさいと。

言われるようにしたら本当に、餓鬼のイタズラはパタッとなくなりました。

 

今度は落ち武者が部屋に立ち

あと、東京の友人が遊びに来てこの支局に何日か泊まった時のこと。別の部屋に寝ていたんだが、真っ青な顔でガタガタ震えながら私の部屋に。
聞けば『部屋の隅に戦国時代の農民兵の落ち武者みたいな人が立っている』と…

落ち武者ってこんな感じだったんだろうか?

 

実はこの支局の建物の下は、建築前、戦国時代の無縁墓がビッシリとあった場所。だから建てる前、『公示の後撤去し、ちゃんとお祓いはしたから』と赴任前、総務局長から聞かされていたので納得がいきました。

この友人の一件で、やっぱり幽霊が出るところだったんだなあと、確信しました。友人は翌日、逃げるように東京に帰りました。

まぁ、こんな話を聞いた先輩らが私を怖がらせる為に、夜中に無言電話をかけてきたり、女性(スナックのねーちゃん)にすすり泣きの真似をさせたり。そちらがウザかったような気がします(笑)

支局は今も若い記者が住み込んでますが、最近は出ないようです。

もりもと なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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