未分類

究極の文武両道だ。甲子園出場と東大合格を実現させた球児

投稿日:

これこそ究極の文武両道ーだろう。甲子園球児でかつ東大合格。こんなスーパーマンみたいな若者がいるのかと思ったが、本当にいた。昨日の東大合格発表。

静岡高校の甲子園球児梅林君、理科1類に

東京大学の合格発表があった10日。一昨年のセンバツ甲子園大会に出場した静岡県の静岡高校野球部、梅林浩大君(19)が見事合格したという。
1年浪人し、河合塾で勉強した。大学では宇宙工学を学びたいと、理科1類を選んだが、もちろん野球部にも入部する。神宮球場で活躍する梅林君が見れるかもしれない。将来の夢は宇宙飛行士だ。

静岡高校野球部から東大に合格した梅林君。下は甲子園

甲子園、東大を射止めたスーパーマンは過去22人

ところで甲子園出場経験があり東大でも野球部に入部した元球児はこれまで22人いた。
1949年、神奈川湘南高校で全国制覇した時の三塁手、脇村春夫は54年東大野球部主将。後に第5代日本高野連会長を務めた。

梅林君の前、最近では、といってもすでに12年も前。センバツに出場した香川高松高校の中村信博(NHKアナウンサー)が野球部に入部した。

名門都立国立高校野球部からは一度に4人も 

一度に同じ高校の甲子園球児4人が東大野球部に入部したこともある。1980年、都立の星として甲子園に出場した都立国立高校のメンバーからはエースの市川武史ら何と4人も東大に合格。野球を続けた。

『甲子園・東大』に限らず文武両道の高校生に共通しているのは、地頭がいいのはもちろんだが、みんな集中力が凄い。スポーツに割かれ少なくなる勉強時間を最大限、有効に使っているのだろう。

人知れず相当な努力をしているはずだ

私の知っている文武両道の徳島の高校生は、インターハイで陸上短距離で優勝し、一浪の後、東大に合格した。
彼の凄いところは母子家庭だったが、お母さんに負担はかけたくないと、東京での予備校生活もほとんど仕送りゼロ。最後までコンビニでアルバイトをしながら自活し、見事東大に合格した。こんな男は偉くなるんだろうなと思う。

別に東大などはどうでもいいが、やはり文武両道はだれもが憧れる。さらっとこなしているが、人知れず相当な努力をしてるのは間違いない。

もりもと  なおき

  • この記事を書いた人

morimoto_ naoki72

森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

-未分類

Copyright© 森本尚樹の"社会面の作り方" , 2020 All Rights Reserved.