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童貞で初夜を迎える先輩に、新婚旅行前にアドバイスしたこと

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その昔、30才くらいの先輩に相談があると持ちかけられた。周りに人がいないのを確認して、恥ずかしそうに話しを切り出したが…

近く結婚式をあげ、新婚旅行に行く。
自分はまだ童貞である。
初夜が初体験になるが上手くできる自信がないーとの話しだった。

私はまだ時間があるからと、とりあえずソープランドを勧めた。でも『最初は奥さんになる人とと、ずっと心に誓っていたから』という。
でも失敗したらと考えると不安でいっぱいだったようだ。

私は緊張が一番ダメだからまずリラックスすることが大切ですと、定石通りのアドバイスをした。
すると先輩は『実は見たことも触ったこともなくて…』というから、本当に奥手な人だったんだろう。

今ならスマホでエッチな動画でも見たら簡単に解決するが、当時はもちろん無い。真面目だから裏ビデオも見たことがなかったようだ。

私はとにかくごちゃごちゃ説明しても仕方がないから『"目標"は先輩が想像してるより数センチ下です』
これだけをワンポイントアドバイスにした。

半月後、新婚旅行から戻った先輩は顔をくしゃくしゃにして、たくさんのお土産を持って私のところへ。
『森本君はやっぱり凄い!言われた通りで上手くいきました』と喜んでくれた(何が凄いのか…汗)
先輩はその後直ぐに子宝にも恵まれて、幸せな家庭を築いた。

今、男女共同参画白書でも草食系男子が問題になっているが、先輩はそれとは全く違う。本当に女性に対し、純な心を持っている人だったのだ。

もりもとなおき

  • この記事を書いた人

morimoto_ naoki72

森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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