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竹中平蔵氏批判ビラで、東洋大学が学生に圧力!言われて当然の批判だが

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学生が教授(竹中平蔵)批判は全く悪くない

東洋大学4年の学生が同大学の教授でもありパソナグループ会長の竹中平蔵氏を批判する立て看板を立て、ビラを配布したことで、大学当局に酷い圧力を加えられていたようだ。

退学処分を警告されるなど、およそ伝統ある名門大学らしくない対応だったようで、大学の対応がまたネット上で有識者らに厳しい批判を浴びている。

ネット炎上で退学処分警告を否定

大学当局はネットで炎上したことに慌て、素早く大学のコメントを公表。それによると退学処分の警告はしておらず、学内規則に沿って注意しただけとし、厳しい対応を否定している。
ひとまず件の学生は、重い処分は回避された訳だ。

まあ、この学生の作ったビラを読んだが、何ら間違いはない。竹中に対する日本国民の圧倒的多数の見解を述べており、さすが大学生だと思う。

 

東洋大学は学生を誇るべき

このようにきちんと教授を批判できる学生を育てた東洋大学は、むしろこの学生を誇りに思うべきだし、文句があれば竹中平蔵が自ら反論すれば良い。

それでこそ学問の府と言えるのでは?

竹中は、小泉政権で重用され、日本の格差社会を大きく進めた人物だと、多くの人は認識している。

この学生はビラの中で

この大学はこのままでいいのだろうか?
我々の生活が危ない!
竹中氏の過悪、その一つは大規模な規制緩和である。特に2003年の労働者派遣法の改悪がこの国にもたらしたものは大きい。
それまで限定されていた業種が大幅に拡大されることで、この国には非正規雇用者が増大したのである。「正社員をなくせばいい」や「若者には貧しくなる自由がある」といった発言は、当時の世論を騒がせた。
しかしながら、この男まるで反省の素振りを見せない

などと厳しく批判している(一部)

小泉政権で格差社会をつくり、その後おとなしくしてるのかと思ったら、最大手人材派遣のパソナ会長に。
未だに安倍政権周辺で格差社会をつくるために尽力している…としか見えない。

以前、東洋大学を訪れたとき

 

竹中氏も学者の端くれなら世間の批判に反論を

『若者には貧しくなる自由がある』などと訳の分からないことを言いながら、政府諮問会議に潜り込み、人材派遣会社会長として規制緩和を推進する醜い姿勢はまさに我田引水としか思えない。
結果的に自社への利益誘導、こんなのありなのかと思う。

今回の東洋大学に限らず大学の管理強化は進んでいる。京都大学でも学生の立て看板を撤去したり、許可制にしたり、一昔前なら考えられない事態となっている。
学生に聞いたら早稲田も京大とそんなに変わらなかった。
頑張れ、学生諸君!

もりもと なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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