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第二波心配の中、コロナ対策放棄宣言に等しい"Go To"スタート

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東京の感染者、22日に4月を超え、大阪は初の100人超え

7月をまだ1週間以上も残しながら、東京都内の新型コロナウイルス感染者は22日に、これまで最高だった4月の3748人を超えてしまった。累計では1万人を突破した。

東京は完全に第二波に入った


そして大阪もこの日、1日の感染者では過去最高の120人となった

大阪府庁舎



とにかくPCR検査の数は増えているからだろうが、7月に入ってからの感染者の数の増加は異常だ。
東京の100人超えは14日連続で、300人に迫る日も多い。同じように大阪も増え続けていた。

これらを見れば完全に第二波がきていることをなぜ政府は国民に周知徹底させないのか疑問だ。

もっともそんなことをしたら本日からスタートしたGo Toキャンペーンに水を刺すことになるから二階さんに怒られるのか?

検査が増えればゼロに近づくはずだった陽性率もジリジリと高くなっている。

東京は小池知事が不要不急の外出を控えるよう呼びかけている。
これに対し隣県の横浜市長の林文子などは『県外に旅行なさってください』などと、とんでもない発言でGo Toキャンペーンへの参加を呼びかけている。

日本だけが逆行していないか⁈

一時は日に万単位の感染者が出たニューヨークも、昨日は感染拡大はわずか4人、死者はゼロになった。台湾はゼロ、韓国も一桁だ。

どうもわが国だけが逆行している感じがする。
政治と行政はきちんと機能しているのか。安倍さんの会見もすでに1カ月もないという異常な事態が続いている。
きょうから本当にコロナウイルス拡散キャンペーンと心配されている『Go Toキャンペーン』がスタートしてしまった。

これを今、政府が推奨するということは、コロナ対策を完全に放棄したに等しい。

もりもと  なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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