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経産省関係の事務委託費、なんと90%が電通に。まさにズブズブ

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安倍政権下、まさにズブズブの経産省と電通の関係

安倍政権下、経済産業省と電通はズブズブの関係というより、ほとんど一体になっているようだ

なんとこの6年間で経産省の事業で、電通が一般社団法人を通じて再委託を受けた金額はなんと1415億円。経産省の事務委託費の89%が電通に、当たり前みたいに流れていた。

コロナ対策でも莫大なカネがこの会社に流れ込んでいるのは、持続化給付金事務委託の"中抜き事件"でも明らかになったが、過去の改めて数字をみて癒着ぶりに驚愕する。

持続化給付金に絡む"中抜き事件"で次々と発覚

電通といえばクライアントとなる大企業の役員の子弟、国会議員の息子や娘が大量に採用されてきたので有名。
もちろんそれでは会社は成り立たず、縁故採用以外でも優秀な人材も揃えていた。

広告業界では敵なしの状態だったが、高橋まつりさんという極めて優秀な女性を自殺に追い込んだことで、超ブラックぶりが明らかに。

コロナ不況のための持続化給付金の事務委託では、なんと莫大な金額を中抜きにしていたことが発覚。
その一件からイモヅル式に経産省とのズブズブの関係が明るみになってきた。

経産省出身が揃う官邸官僚との関係なのか?

安倍官邸には今井尚哉総理大臣補佐官やアベノマスク提唱者と言われる佐伯耕三秘書官ら、官邸官僚が脇を固めるが、いずれも経済産業省出身。これを見ただけでも経産省〜電通のエゲツない癒着ぶりに繋がっていると、疑惑を持たれても仕方ない。

経産省の業務委託の約90%を電通に横流しなど信じられない話しだし、今までなぜ野党やメディアは気がつかなかったのか。見て見ぬふりだったのだろうか。

そして電通は、給付金事業の不透明さを批判され、社内で同事業について検証中だとか。
その検証結果が出るまで、グループ全体で再委託・外注先となることを含めて、経産省の事業を受けないことを公表している。

電通から外資系に変わったらなんと委託費は半額に

その結果、ちなみに持続化給付金の第二次補正分の業務委託は外資系コンサルタント会社が受託したが、なんと政府予算の半額に。予算850億円を427億時、半額で請け負った。

これを見るだけで電通の濡れてで粟の商売していたかがわかる。

全てのメディアを押さえているから、政府が大事にするのか?ほとんど国策企業じゃないか。これからもこんな関係が続くのか?

もりもとなおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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