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結婚報告や愛児の写真年賀状、誰もがほっこりしてる訳じゃないのかも

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結婚報告やよその子の成長分かり楽しい写真年賀状

小さな子どもを中心に囲んだ家族写真や、愛児のかわいい写真を年賀状にする人は結構、多い。こうした賀状には元旦早々、ほっこりした気分にさせられます。

実は私も子どもたちが幼稚園に入った頃まではそんな賀状を作り、親しい方に出していました。

仲人(もはや死語?)をした若夫婦らのケースだと、まず『私たち結婚しました』で、ケーキを切っている写真を年賀状に。

続いて1〜2年したら『新しい家族が増えました』と、赤ちゃんの産湯の写真とか。

さらに2人目、3人目…幼稚園、小学校へと進み、少年野球やサッカー、女の子ならピアノの発表会やクラッシックバレエの写真が載った年賀状でほぼ子どもシリーズは終了する。

自分が歳をとると流石に20代の若夫婦は友だちにいないから、最近はこうした年賀状はほとんどありませんが、よその子の成長過程を見せて貰うのはとてもいいものですね。

 

ネットニュースで知り気付かされたある側面

ところがこの正月、あるネットニュースに考えさせられる記事がありました。
『ガールズちゃんねる』という女性専用サイトに立てられた『年賀状でメンタル攻撃を受けた人が集まるトピ』というトピックでは、
親しい友人からの"結婚報告"や"子どもができました報告"の楽しげな年賀状に、精神的ダメージを負わされたという投稿が大量に寄せられています。

読んでいて最初はネタかな、冗談かな?と、思いましたが、どうも本音です。

例えば
私は激務の業界のブラック企業で婚期を逃したアラフォー独身ですが、毎年幸せそうな家族写真とともに一言「仕事頑張ってね」と書いてくる友人の年賀状に精神をやられます。

とか、
人は人自分は自分と思ってても結婚報告、出産報告、もうすぐ出産との報告多過ぎて中々つらい。

また、
結婚ラッシュ、ベビーラッシュ。取り残されてる感ハンパない…などです。

一緒に独身だったのに、いきなり年賀状での結婚報告はテロにも似たパンチを食らったような衝撃…みたいなのもありました。

ああいった幸せ感満載の年賀状は、人によったら周りからの『結婚まだ?』『子どもはまだ?』的な質問に似た煩わしさもあるような気がします。

たかが年賀状ですが、やはり差し出す全ての人に気配りをしたものでなければならないと、自戒を込めて思いました。

 

 

もりもと なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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