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習志野『美爆音』とやらで、相手をイラつかせるのはフェアじゃない

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音は一番のストレスにもなりうる

音というのは綺麗、汚い関係なく時に人をイラつかせる。昔、マンションで隣か階下だったかの子どものピアノ練習に腹が立ち、殺人事件にも繋がった。

例え自分の好きなアーティストの音楽でも、しょっちゅう近くで大音量で聴かされたら誰でもキレるのでは。

習志野には美爆音でも相手は迷惑この上なし

今、甲子園で千葉県代表習志野高校ブラスバンド部による応援演奏が『美爆音』として話題になっている。
全国屈指のブラスバンドが、美しい演奏を大音量でやるから、美爆音とか。

 

習志野ナインにとったらこの上ない味方なんだろうが、厄介なのは相手チームだ。
美爆音は習志野の攻撃の時だから、守備の相手校は連係プレーなど指示の声がかき消され、選手には大きなプレッシャーだ。

現実に対石川星稜の守備の乱れに繋がったケースもあったようだ。

アルプス席に音量規定はない。
星稜は『美爆音』に慣れるため、習志野の1回戦を甲子園で観戦する対策を講じたくらいだ。

それでも守備についてあの大音量に飲み込まれた選手もいたようだ。
ベンチにいても隣の声さえ聞こえないほどで、次第に声を出さなくなったとか。

酷い場合は大会本部は指導をすべき

日本高校野球連盟によると、この日はあまりの大音量に近隣住民から複数の苦情が。このため習志野に音を小さくするよう要請したという。

しかし習志野は「禁止事項ではないので(次戦は)従来通り」という。

石川星稜の屈指の好投手、奥川恭伸君が崩れたのも、私は美爆音が大きな原因とみる。星稜の林監督が習志野のサイン盗みを指摘し大騒ぎになったのも、大音量が監督をイラつかせたのではないだろうか。

大会No1投手奥川君

 

美爆音なんて思うのは習志野だけ。相手にとったら騒音だ。

あまりに酷い場合は試合を中断しても、相手チームは大会本部に注意を促すべきだ。

選手が伸び伸びプレーしてこその甲子園だろう。

 

もりもと なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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