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脱走犯はどこに?逃亡から早、3週間ー

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愛媛県今治市にある松山刑務所の造船所作業所から逃げた平尾龍麿受刑者は、脱走から約3週間が経ってもいまだ捕まっていない。

当初の足取りから、広島県尾道市の向島に渡り潜伏していたのは確実だが、狭い島にもかかわらず何故か見つからない。

24日、島内にある防犯カメラにその姿が映っていることが確認されたが、いったいどこにー。

狭い島をしらみつぶし

島は僅か22平方キロ。投入した警察官はすでに延12000人。まさにしらみつぶし。民家はみんな施錠をしているし、空き家も全てチェック。食料品の買い出しは不可能だから、いったい何を食べているのか?

島と市街地を繋ぐ橋は24時間体制で検問してるから、陸路は無理。海は最短部で僅か300m弱。夜間に泳いで渡った可能性は否定できないだろう。

小さな島に比して深い山林のため、捜索は難航しているが、果たして食料も無く山に篭れるのかの疑問もわく。

多数の警察犬も捜索に参加

割りの合わない脱走

それと平尾受刑者の懲役は2020年まで。27歳という年齢を考えれば、果たして逃亡に命をかける、割りの合う逃亡劇か。

私はとっくに島を脱出していると考えていたが、24日、平尾受刑者らしい人物が雨の中を歩いている姿が、島の防犯カメラに映っていたという。

包囲網をかいくぐり島を出るとすると、島を出入りするトラックなどの荷物の奥深くに紛れるのが、一番、合理的。

あと27才の若さなら300mを泳ぎきるのはカナヅチでない限り、体力的に充分可能だろう。潮の流れに乗ったら、かなり楽に泳ぎきることは可能。

港にはたくさんの船が停泊されており、ライフジャケットくらいは転がっていたはずだ。

いずれにせよ、島民は落ち着かない毎日を過ごしている。逃亡犯を逮捕するに越したことはないが、島にいるかいないかの結論を、早めに出してあげるべきだろう。

もりもと なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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