参院選が終わったら各メディア、一斉に石崎徹叩き始まる
参議院議員選挙が終わったらニュースからワイドショーまで一斉に大々的に取り上げ始めた。そんなに大事なニュースなら参院選さ中だろうが、週刊新潮が報じて直ぐに報道したら良かったのにと思う。
先日、私もブログに書いたが、例の新潟1区選出、財務省出身の自民党衆議院議員で魔の3回生、石崎徹のことだ。

複数秘書に対するパワハラ暴言、度重なる暴行で、新潟県警に被害届が出されたが、次第に秘書らの証言で、石崎の日常が明らかになってきた。間もなく警察も任意で事情を聴く方針という。

秘書に日常的な暴力や『バカが死ね!』の暴言は、完全に人格破綻者
録音データを聴いたが秘書に対し直ぐに『バカかお前!』とか『死ねよ!』ということばが出るなど、完全なパワハラ。というよりも人格的に大きく欠落した部分があるような気がする。
あと、ひとりで何百回も殴られたという秘書がいるが、なぜこんなヤツに人間性を否定されながらも何日も事務所にいたか、それも実は信じられない。
自分だったら何発かぐーで殴り返し、直ぐ辞めるのにと思う。
秘書がクルマの運転中にキレるのも、以前問題になった自民党同期だった豊田真由子元衆院議員のケースとそっくりだ。

週刊新潮より
今度は文春砲が外国人女性への買春申し込み疑惑を
そして石崎、新潮の次は文春砲に。何でも英語教師などを務める20代の外国女性をラインで誘い、"5万払うからやらして欲しい"旨の買春申し込みをしていたーなどと報道された。
それが1time 50000Yen
これでダメだとこのバカ、最後は10万で…と。
自民党新潟県連は石崎から聴き取り調査をしたが、暴言の音声については「ミスが続いたため感情的な言葉になった。パワーハラスメントだと思う」と認めたという。
3年前もセクハラ、二股交際で大きく週刊新潮に報道されている。
自民党は当然、離党させるだろうが、即刻、議員辞職を。
もりもと なおき