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芸能人恒例の拘置所前の謝罪。田口淳之介の土下座には意表を突かれた

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正装しての保釈謝罪は麻薬系タレントのお約束⁈

覚せい剤やその他麻薬、大麻などで逮捕された芸能人が保釈される時、拘置所前や警察署前に陣取った報道陣のカメラの前に、正装したうえでビシッと踵学(きびす)を正し、"心から謝罪"するのはお約束になってきた。

ごく最近でも三田佳子さんの息子、高橋祐也、ASUKA、ピエール瀧、元KAT-TUNの田口淳之介など。
クスリではないがひき逃げの元モー娘。吉澤ひとみもこの洗礼にさらされた。

過去に印象に残っているのは、やはり覚せい剤で逮捕された歌手ののりピーこと酒井法子だ。

マイク無しで風でかき消される中、声を張り上げ謝罪する姿は、往年のアイドル時代を知っているだけに哀れというか切なさが残り、再起を祈らずにいられなかった。

反省と再起への一縷の望み込め

もっとも芸能人たちがここまで謝罪するのは、逮捕されたことへの猛烈な後悔はあるのは本当だろうが、何とか反省する姿を見せ、ほとぼりが冷めたら"再起したい"という、藁をもすがる思いがあるのは、間違いない。

あと、損害を与えたテレビ局やスポンサーへの配慮も見える。

■まさか土下座が出るとは!

まあ、謝罪の仕方もいろいろ見たが、昨日の田口には驚いた。
『今後もご指導、ご鞭撻を宜しくお願いします』とか『大麻などの薬物に二度と手を染めないことをお誓い申し上げます』とか、かなり練習したのだろう。まるで政治家みたいな挨拶をよどみなく。

最後の土下座にはまさに意表を突かれ、ただただ唖然と。選挙戦さなかの田舎の自民党代議士でも、もうないんじゃないか。

とにかく彼らがどんなに反省しても、常習性のあるクスリから抜け出すのは容易ではない。

■田口をかばい続けた小嶺麗奈

現実に何度も繰り返し消えていった有名タレントもいる。キチンと治療を受け、もう大丈夫となったら社会の判断を仰いだらいいと思う。

田口と一緒に逮捕されていた内縁関係にある小嶺麗奈もこの日、保釈されたが、彼女はもう芸能界から離れているからだろう。謝罪会見はなかった。

 

小嶺は今回の件でも2人の自宅にあった大麻は『全部自分のもの』とか、取り調べでも田口をかばう供述が多かったという。

2人の愛情と絆はかなり深いようだが、田口を再起させたいなら、別れるべきではある。

もりもと なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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