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街が色づく晩秋の寒さが好きだが、政治の寒さは厳冬期かもしれない

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一昨日の東京の最高気温13°cは何とこの時期、88年ぶりの寒さだったとか。ニュースで見る限り東京はダウンジャケットあり、マフラーあり。かなり薄着の人は昼には暖かくなるとみて、家を出たのだろう。

7月から9月までの異常な暑さ。10数年前だったら考えられない台風のコース。四季が鮮やかな日本だっただけに余計、地球の異変を肌で感じる。

それでも季節は巡る。
好きな季節は秋だ。コートを着込む肌寒い晩秋がいい。南沙織の『色づく街』などを聴いたら、無性にキャンパスの銀杏や都会のイルミネーションが恋しくなり、胸がザワザワしてくるから不思議だ。

芹洋子は『四季のうた』で、

秋を愛する人は/心深き人
愛を語るハイネのような/僕の恋人♪
と歌っている。

私は詩人なのだろう(笑

しかし政治の寒さだけは勘弁願いたい。
コロナ禍、異常な物価高、国葬、そして何とも気持ちの悪い政治家と旧統一教会とのズブズブの関係…
五輪汚職の政界波及も噂される。

政治はほとんど機能不全に見える。内閣支持率はまだまだ落ちる。当たり前だ。

池田隼人、大平正芳、宮沢喜一…私の好きな宏池会の宰相に繋がる岸田さんが総理になり、期待した自分が馬鹿だったのか。

31才の普通の息子を、大臣より権力を持つと言われる首相秘書官に『適材適所』と抜擢したニュースには、心底呆れた。
自分を取り巻く状況が全く分かっていないんだろうな。


こんな異常な寒さが際立つ政治の季節だけは勘弁願いたい。

もりもとなおき

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morimoto_ naoki72

森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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