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親友と旅でもしたいな、あの頃へ

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『マー坊よ、夢を抱えて旅でもしたいな、あの頃へ』

親友のマー坊に電話をしたら、来週、モリケン(川名中学時代からの共通の友人)とクルマで山梨県の石和温泉に行くと行っていた。

闘病している私に気を遣い、これまで言わなかったのだろう。
『おまえがこんな大変な時にスマンなぁ』と言うところがマー坊らしい。
考えようによっては60代後半のオヤジの2人旅は気持ち悪いが、時にはいいもんだよ。

かまやつひろしの『我が良き友よ』(吉田拓郎作詞作曲)じゃないが、これまでの人生。男どうししか分からないこともたくさんあったんだ。
石和温泉は3年前、家内と行ったが、お湯もいいし、信玄の隠れ湯もある。食事も美味かった。ゆっくりして来いよと、伝えた。

学生時代、確かこのモリケンと山下(マー坊と共通の友人・川名中学〜早大〜鹿島建設)の3人で、軽井沢で早稲田の体育授業(自動車教習)の合宿をしていたマー坊を激励に行ったことがある。

1年間、毎週、体育授業に出なくても、1週間余の合宿で体育の単位が貰えるという安直なものだ。

ちょうど3人で訪れた時、マー坊はグラウンドで強制ランニング中。
『愛知県○○高校、鈴木雅彦です!』と叫びながら走っているのを見て笑ってしまった。この体育授業を主催するのは体育会自動車部だったが、この連中に言わされていたのだ。

この翌年、発売されたばかりのマー坊の新車ホンダシヴィックでまた長野県、新潟県へも行ったのを思いだした。

47年前の軽井沢。男4人で過ごしたわずかな時間だった。なぜか我が良き友よの一節を思い出した。

ああ友よ 良きヤツよ
今の暮らしに飽きたら2人で
夢を抱えて旅でもしないか
あの頃へ

またどこか行こうぜ!

(坂道を下ると自宅があった。交差点左へ下るとマー坊宅。僕らの母校。あとシヴィック)

もりもとなおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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