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誇りに思った竹馬の友の医師としての活躍

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『公立病院長になった竹馬の友、河辺君を誇りに思ったある地方議員の話し』

60年近い付き合いだ。小学校からの竹馬の友、河辺君は愛知県の公立病院長をしていたが、このほど退任した。
コロナ禍の下、いろいろ大変だったみたいだが、今は一小児科医として、同じ病院で子どもたちの診察を続けている。


胃癌闘病中の私の病状をいつも気にかけて聞いてくれるが『食欲はあるかい?』『気分はどう?』などだけ。
私が受けている徳島大学病院での具体的な治療、例えば抗がん剤などについては一切、聞かない。
でも『貴君が思ってる以上に癌治療は進歩してる。安心して徳島大学病院に任せろよな』と。
外から口を出さない彼の医師としてのこの姿勢も凄くありがたい。

河辺君とは小学校の時、『動物飼育係』として、学校にいたガチョウ、ウサギ、カメ、たくさんの小鳥、サカナなど、2人で世話をした。
長い夏休みも1日も休まず学校に行き、エサをあげたり小屋の掃除をしたり。動物たちが学校のだれより2人に懐いてくれるのが嬉しかった。

昔から徳島で学会があると必ず飲んだ。痛飲した後は"クラブ再会"で締めるのが2人のお約束だった。
2人ともなかなか大学にはご縁がなく、揃って二浪した。二浪目は2人とも東京だったので、模試の結果に一喜一憂したり、息抜きをしたものだ。

数年前、ネットで彼が病院長を務める自治体の市議会議員さんが、院長である彼のことを褒めていたのを偶然、見つけたことがある。
私も嬉しくなりこの議員さんに連絡を取り話を聞いたが、
『河辺院長さんほど患者に向き合っている人はいない。市民の誇りです』と、ベタ褒めだった。市政批判の急先鋒の議員さんだったから、なおさら説得力があった。

あいつ、ずっと医師として頑張ってきたんだなぁと、自分のことのように嬉しかった。

来年は同窓会。同じく竹馬の友の石田君と泉ちゃんが準備してくれるのを楽しみにしている。
皆んなに会えるように頑張らなきゃな。

もりもとなおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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