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警察に来た飯塚幸三氏の姿に驚き。運転許した妻や息子の責任も大だ

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だれも付き添うことなくひとりで

東京豊島区池袋で乗用車を暴走させたうえ、青信号で横断していた母子をはねて死なせたうえ、10人に重軽傷をおわせた元旧通産官僚、飯塚幸三(87)は18日、入院先の病院を退院。
警視庁目白署の求めに応じ、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)容疑での事情聴取のため同署に出頭した。

出頭した時の様子がテレビで映し出されたが、たったひとりでタクシーで到着したあとは両手に杖を持ち、歩くのさえおぼつかない。この姿を見て唖然とした人は多かったと思う。

 

丸1ヵ月入院していたのもあるだろうが、当然、足腰のリハビリはしていたはずだ。
記者の質問に力なく『申し訳ありません』と一言。
在宅で捜査を進めるといっても実質、完全な被疑者なのに弁護士も身内も付き添っていなかったことにも驚いた。

運転をやめさせなかった妻や息子の責任も大だ

この姿をみてこの老人がクルマを運転していたことに、改めて許しが難い思いを多くの人が抱いたのでは。
私はこの老人の妻や息子の責任の大きさも痛感した。

なぜ厳しく言って免許返上ささなかったのかと、返す返す残念だ。

近所の住人が『普段、歩き方もおぼつかず杖をついていた』との証言もあったが、まさにその通りだった。

アクセルを離したが戻らなかった。ブレーキが効かなかったなどと供述しているが、事故車両には全く問題はないとの警察の結論は出ている。

もりもと なおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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