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週刊現代『さようなら平成の100人』を読み、改めて人生の儚さを思う

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この人もあの人も、もういない

週刊現代の今週号の特集 さようなら平成の100人『みんな死んでしまった』を見た。
そしてあの人もこの人も、もういないんだなと思うと、有名人だろうが偉い人だろうが金持ちだろうが、遅い早いはあれ、改めて死は平等なんだなと思う。

 

テレビに映画にスポーツ界に活躍していた有名人の死は、人生の儚さをいっそう際立たせる。
平成に亡くなった100人を拝見し、高齢化社会の中で案外、若くして人生が終わった人も多かった。まさに太く短くということだろうか。

 

尾崎豊は26才、松田優作は40才、美空ひばりは52才だった

同世代の人や今の自分より若く亡くなった人も多い。
われらが世代の絶対的アイドルはキャンディーズ。そのメンバーの1人スーちゃんは、2011年、55才で東日本大震災の直後に亡くなった。
彼女は最後に力を振り絞り、病床から被災した人たちに心を寄せるメッセージを残したが、迫る自分の死を顧みず、被災した人たちを思う姿に心打たれた。

未だ若者たちに歌い継がれる尾崎豊26才、太陽にほえろ!松田優作40才、アイドルアナのさきがけで私も憧れた同世代の頼近美津子53才、自らのガンをカミングアウトしたフジテレビアナウンサー逸見政孝は48才。
隣の高校だった川島なお美は54才、ミスターラグビーの平尾誠二は53才、歌謡界の女王、美空ひばりも52才という若さだった。

平成もあと4ヶ月余り。現代の特集記事を読み
「露と落ち 露と消えにし我が身かな 浪速のことは 夢のまた夢」

自らの死に直面し、人の世の儚さを詠んだ豊臣秀吉の辞世の句を思い出した。

もりもと なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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