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霞ヶ関から徳島発展のための提言を続ける『徳島創生塾』も早、4年目

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徳島創生塾を知ってますか⁈

徳島にありながら東京でも大規模な勉強会を展開する『徳島創生塾』というグループがある。

メンバーは徳島の40代半ばまでの若手経営者や民間企業の中間管理職、在京の徳島出身のキャリヤ官僚などの国家公務員や地方公務員、徳島にゆかりのある関東在住者が中心。
国会議員や県議、市議も参加しているほか、徳島出身の東大や慶応の在学生も顔を出す。

徳島での会合はもちろん、東京での勉強会のテーマも常に徳島の重要課題。
役員が毎回、テーマを決め、十二分に準備をして臨むとか。

 

霞ヶ関でふるさと発展の議論しよう

東京での会場はいつも霞ヶ関周辺。忙しい官僚たちが出席し易いこともあるが、やはり日本の中枢で徳島について意見を交わし、地元に発信することに意義がある。

先日も第9回『徳島創生塾in霞が関』が60人が参加して開催され、「Human Logistics・・・
人の流れを徳島へ 観光・ビジネス・移住 滞在型のマーケティング」と題し熱い議論を交わした。

私が大変、注目しているのはこの会の議論の運び方だ。恐らく60人が意見を言っても言いっ放しで終わってしまう。多分、かたちにならない。

グループディスカッション

 

ここではまず1テーブル毎に10人前後ずつのグループを作る。そしてそのテーブル毎にメインテーマに肉付けする各論となるテーマを割り振りし、ディスカッション。コーディネーターが意見をまとめるという具合。
そして最後は各グループ代表がそれぞれの意見や提案事項を報告。これを文書化したら立派な提言書が出来上がる。

 

行政にユニークな提言を

今回は大テーマに沿って① 国内からの観光 ② 海外からの観光 ③ ビジネス客 ④ Uターン、Iターン…などについてディスカッション。
首都圏の電車を阿波踊りジャックしたい。天国にいけるお遍路のPR、アクティブな外国の人向けの体験観光の整備など、行政に是非、実行してもらいたいユニークな提言も多かった。

四究会という団塊二世に当たる昭和49年生まれを中心に活動し、創生塾を立ち上げる中心となった大田仁大、小泉卓也(ともにイツモスマイル社長)の両氏は

『在京の方々もこの会をきっかけに大きな繋がりができています。そして優秀な皆さんに日本の中心からふるさと徳島を見てもらい、ともに発展につながる議論をします。それを行政に提言すのは極めて有意義です』と、語っている。

やはり団塊二世たちは親同様、パワーがあるなと、嬉しくなりますね。

もりもと なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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