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飯塚幸三は主治医に運転を止められていた。事故日はレストランへ

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事故から半年。飯塚幸三容疑者、年内には過失致死傷で送検か


東京池袋で暴走した老人の乗用車にはねられ、母子2人が死亡、8人が重軽症を負わされた事故がちょうど丸半年が経った。

自身もけがをして一時入院していた加害車両を運転していた元通産官僚の飯塚幸三容疑者(88)は、依然、逮捕も送検もされていないが、最近の報道から年内には自動車運転処罰法違反(過失致死傷)で送検される可能性が高そうだ。

実況検分中の飯塚幸三容疑者

飯塚容疑者、パーキンソン症候群の疑いも

ここまで事件処理が遅れたのは、被害者が多く、事情を聴く時間がかかったようだ。
あと重大なのは、飯塚容疑者にパーキンソン症候群の疑いがあり、病気と事故の因果関係を突き止める必要があるようだ。

パーキンソン症候群は手足の震えや筋肉のこわばりが起きるが、それ自体、即、運転不可の病ではない。

飯塚容疑者は片脚の具合が悪く通院していたが、パーキンソン症候群に似た症状もあった可能性がある。
医師に運転を止められていたという。

あと、認知症の有無についても調べている。

当日は昼食のため妻とクルマでレストランへ向かう途中

また事故当時、クルマで病院へ向かっていたなどと報道されたが、妻と昼食のためレストランに向かうところだったらしい。

飯塚容疑者本人は『ブレーキとアクセルを踏み間違えた可能性も考えられる』などと供述している。

いずれにせよ、殺された母子の遺族は、微塵も傷は癒されていない。これまでに厳罰を求める署名39万人分を東京地検に提出した。

この事故は警視庁の対応に対し、『上級国民』などという嫌な言葉も生み出した。

事故捜査に手間がかかるいろんな要因があるのは分かるが、すでに半年は、あまりに時間がかかりすぎると思う警視庁の事故処理だ。

もりもと  なおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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