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飼育員死なせたホワイトタイガー、遺族の意向で殺処分、免れる

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ホワイトタイガー、殺処分はせず

鹿児島市平川町の平川動物公園で飼育していた4頭いるホワイトタイガーのうち1頭に、飼育員古庄晃さん(40)が襲われて死亡した事故で、同動物園の石堂昭徳園長は、襲ったとみられる"リク"を、殺処分にはしないとし、これからも同動物園で飼育していくことを、明らかにした。

古庄さんを襲ったとみられるリク

 

亡くなった飼育員さんは本当に気の毒で、ご冥福を祈るしかない。
しかしリクの殺処分が免れたことには、多くの動物愛護家はとりあえずホッとしている。こうしたケースで、人間を襲った動物は殺処分されることがよくあった。

 

清掃中、同じオリに⁈

石堂園長によると事故当時は、飼育員がおりを掃除している時間帯。園のルールでは『 同じ空間に人とトラが同時に入らないようにする 』ことになっている。
通常の手順では『 展示用のおりからトラを寝室に移動させ、おりと寝室の間の扉を一旦、施錠してから、おりの掃除に入る 』のが鉄則。しかし、当日は何らかの原因で古庄さんがトラと鉢合わせてしまったようだと』いう。
どこの動物園も同じ手順で、掃除中、同じ檻にいることは、あり得ないという。
この日、同動物園のホワイトタイガーは週に一度の絶食日だった。

 

遺族も飼育の続行を希望

また、古庄さんの遺族からは「リクを平川で飼育してください」と言われたことを明らかにし、殺処分せずに今後も飼育を続ける考えを示した。
しかし今後はくれぐれも同じような事故が起こらないように努めて欲しい。

もりもと  なおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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