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伊勢谷本当か?女性を暴力で服従させるのは大麻以上にサイテーだ

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大麻以上に話題集める伊勢谷の女性への暴力

あくまで週刊誌とワイドショー情報だが、先日、大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕された伊勢谷友介容疑者のサディストぶり、あるいは女性へのDVDが次々と明るみになってきた。

以前、この男の表情を見て、一瞬、冷酷な表情に変わるから『こいつ、ジキルとハイドみたいなとこがあるのでは?』と言った私の指摘は当たったのかもしれない。

怖い表示は独特だ

女性を暴力で支配、服従させていたのだろうか?

伊勢谷は付き合った女性は全て暴力で支配していたかのように週刊誌で書かれている。本当なら完璧なサディストなんだろう。ドSというやつか。
DV=ドメスティックバイオレンスとも報道されているが、サディストはまた少し違う。あくまで病的な性癖だ。

とにかく暴力を受け青あざが絶えなかった女性とか、薬物を無理強いとか、女性の人権を踏みにじっていたのなら、とんでもない男だ。

驚いたのは女性と同棲中に他の女を連れ込み、性行為の最中にパートナーが帰宅しても、悪びれることなく行為を続行したとか。

こんな修羅場を見せられ女性が文句も言えなかったのなら、完全に彼の暴力に屈服していたのかもしれない。

エアガンの標的にされた女性もいたというから、何をか言わんやだろう。

大麻と女性への常習的な暴力では、再起は難しい

これは良く分かるのは、私の友人で性癖がSのヤツがいたが、手提げ紙袋に女性を縛るロープやおもちゃの手錠、電マとかを入れ、クルマに常備していた。

もちろん誰にでも使う訳ではなく、『自分に合うMの女は生理的、直感的に分かるし、それ以外のノーマルな女性には絶対しない』と言っていた。これがマナーだろう。
伊勢谷友介にもこれくらいの配慮はあったんだろうか。

政治家志望だったとかの話しはかなり以前、知人から聞いた。
またしても安倍昭恵さんとも親しく交流があったとの話しも出てきている。

俳優には当然、実像と虚飾の部分があって当たり前だが、大麻常習とか女性への常習的な暴力となると、かなり再起は厳しいのではないだろうか。

もりもとなおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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