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怖い津田塾伝説"梅子の呪い"が解けますように(笑)

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梅子さんのお墓参りにまつわる津田塾の怖い伝説

新5000円札に大学の創設者、津田梅子が採用されたことに津田塾大学の学生、卒業生は大いに沸いているが、学内に伝わる「梅子の呪い」にもなぜか改めて注目が集まっているという。

実は津田塾大学小平キャンパスには、「UME TSUDA」と書かれた津田梅子のお墓がある。
このお墓を『お参りすると彼氏ができない』『結婚できない』という怖い言い伝えがあり、"津田梅子の呪い"と、恐れられてきた(ホンマかいな⁈)

でも逆にこのお墓を3回、お参りしたら大丈夫と言われており、このブームで何度もお参りする学生は確実に増えるから、呪いもとけるだろうとの声も。

恐らく呪いは解けるでしょうね

ちなみ津田塾大卒業生は30%が近くの一橋大生OBと、30%が他大学OBと結婚するが、残る30%は呪いのため?独身を貫くとか(独身30%の墓参りデータでもあるのか?)

 

確かに私も一橋・津田塾のカップルは昔から良く聞いたし、身近にもいた。卒業後の遠距離を経て、2人は結婚したから、彼女は墓参りをしなかったか、3回以上したかのどちらかだろう。

まあ、ともに優秀だから知的レベルが合うのは分かるが、あまりに良く聞く一橋・津田塾カップルに『エラい手近で済ますもんやなぁ』と、思ったものだ。

ところで私が思うに、実はこれは呪いじゃない。優秀な津田塾大OBはキャリアを積んだり研究者になる人が多い。
どうしても仕事に力点がいき結婚が縁遠くなっているだけでは?と思うが…

5千円札とともに梅子の呪いが解けますように 笑

もりもと なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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