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憧れの群馬下仁田ネギを送っていただき、食しました

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ネギの甘さ、香り、美味しさが凝縮

一度は食べてみたかった群馬県下仁田町特産の下仁田ネギを群馬の知人から送っていただいた。

 

何故、食べてみたかったかと言うと以前、ゼミの後輩で群馬県選出の衆院議員、小渕優子さんが、政治資金でこのネギを大量に買ったことが政治資金規正法云々と言われ、有名になったネギだから。

以来、小渕優子さんが大量に買うくらいだから、高級なネギで、相当、美味しいんだろうと、思っていた。

 

群馬県下仁田町だけの特産

とにかく太い。主に根元の白い部分を食する。そのままだと辛く薬味には使えないが、熱を通すとネギの香り、甘さ、旨さ、ぬるっとした舌触りを実感する。

産地は群馬県の下仁田町だから下仁田ネギ。群馬県の他の地域や長野県でも栽培したことはあるが、やはり下仁田町のものには味は全くかなわなかったというから、やはり下仁田町の風土が作り出すものなんだろう。

 

下仁田ネギと高級すき焼き肉が重なって

ところで下仁田ネギを送っていただいた前日、何と知人からすき焼き用の高級肉をいただいた。
で、下仁田ネギの美味しい食べ方をググってみたらいきなりすき焼きと。凄いラッキーな偶然の重なりに感謝しました。

徳島のスーパーなどでは見かけないから、そんなに全国でも流通してないんだろうか。

もりもと なおき

  • この記事を書いた人

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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