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行けばいつも同じコースを辿る高松の街

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家内の誕生日プレゼントを買いに一緒に高松へ行きました。丸の内パーキングにクルマを預け、まず三越へ。


その後は丸亀町の『紹興酒家』という台湾料理店でランチを食べましたが、相変わらずの美味しさ。ビジネスマンでごった返すのが良く分かります。

この後、プレゼントは丸亀町のブティックでカジュアルなコートを買いました。


そしていつも通りフラン・フランで日用品を眺めた後は、近くのドトールで休憩、帰途に。

まるでカーボンコピーしたようないつもと全く同じコース。これが行き慣れた落ち着く高松でもあります。
ちなみに紹興酒家はランチが10数種もあり、本格的台湾料理なのにいずれも900円前後。おすすめです。

丸亀町の大ファン

もりもとなおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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