「 月別アーカイブ:2018年07月 」 一覧
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杉田水脈氏の様々な暴言、妄言はなあなあで済ますのはやめよう!
2018/07/28 -未分類
杉田水脈氏の人として政治家としてあるまじき暴言、妄言にやっと多くの国民が気づき、怒りの辞職を求める声が上がっている LGBTの件に関わらずとにかく信じれないような暴言、妄言を繰り返してきている。 今後 ...
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たこ焼きの売上3年間で5億円!大阪のおばはんとたこ焼きの破壊力
2018/07/27 -未分類
もうかりまっか?ボチボチでんな〜の訳なかった 粉もんは儲かると聞いていたがホンマやった!粉もんーお好み焼きやうどん、ラーメン、そしてこのタコ焼き。ようするに元は小麦粉でできた食品は、原材料が安い分、利 ...
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無名校が勝ち上がってこその甲子園。三重白山、頑張れ!
2018/07/27 -未分類
一昨年まで10年連続1回戦敗退校が甲子園へ! 夏の全国高校野球選手権大会は都道府県代表が続々と名乗りを上げているが、三重県代表となった県立白山(はくさん)高校の勝ち名乗りは衝撃だった。昔の徳島代表、池 ...
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杉田水脈議員が比例単独トップで、自民議員はだれも怒らないのか?
2018/07/27 -未分類
いやしくも国会議員だ。これだけ多くを傷つける毒を吐いていいのか? 杉田水脈なる人物がただのおばさんなら、だれも何も気にしないだろう。しかしこの人物は陣笠といえどいやしくも政権政党所属の国会議員。発言の ...
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杉田水脈衆院議員には即刻辞職を求めたい。自民党も自浄作用示せ
2018/07/26 -未分類
ここまでいくと、もはや国民の代表とは言えない 自民党単独比例、ただの陣笠議員だが、国会議員としても人間としてもあるまじき暴言や持論の数々ですっかり有名になってしまった杉田水脈衆院議員。政治のスタートは ...
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『火垂るの墓』人を反戦への思いに駆り立てるこれだけの作品はない
2018/07/26 -未分類
辛すぎて一度も通して観たことがない 夏休みになると必ず再放送されてきたのがスタジオジブリ制作、高畑勲監督の映画『火垂るの墓』(野坂昭如原作)。いつも、毎回、必ずチャンネルを合わせてきたんだが、最後まで ...
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就活も終盤。複数内定者は内定辞退の挨拶も丁寧に
2018/07/26 -未分類
複数内定、辞退の連絡はどんな形が良いか 大学生の就職活動もほぼ終盤。本命企業、あるいは本命職種の内定をもらい、ホッとしている学生も多いかもしれない。1社だけでなく複数の企業から内定をもらい、一時は嬉し ...
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愛欲の果て⁈ 29才愛人と25才夫の死体を遺棄した45才バツ4女
2018/07/25 -未分類
バツ4女、5度目は夫殺害か⁈ まあ、週刊新潮『男と女の事件簿』風にタイトルをつければ…「40女との愛欲に溺れた青年2人の"僕たちの失敗"」というところか。 さる5月、三重県鈴鹿市で解体作業員横山麗輝( ...
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岸田氏不出馬で名門宏池会復活ならず。自民党ハト派いつまで沈黙?
2018/07/25 -未分類
岸田氏立たず 岸田文雄さんがこの秋の自民党総裁選に出馬せず、岸田派は安倍さんを支援することになった。名門宏池会。創設した池田勇人以来、大平正芳、鈴木善幸、宮澤喜一の4人の総理総裁を出してきた名門派閥。 ...
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医大への裏口合格はウルトラ級の賄賂だと思う
2018/07/24 -未分類
賄賂はカネに換算できない合格通知 文科省局長による贈収賄事件は、受け取った賄賂が現金じゃなく息子の裏口からの『医大合格』という、ひとつの権利だったが、カネには換算できないウルトラ級の賄賂には違いない。 ...