「 月別アーカイブ:2019年02月 」 一覧

早、死語?プレミアムフライデー。心豊かだった昔の土曜"半ドン"

2019/02/28   -未分類

  金曜3時に普通は帰れない 東京の友人に『相変わらず東京の金曜日は3時に仕事が終わって、みんなで昼間から一杯やってるのか?』って尋ねたら、『えっ⁈どこの国の話し?』と、返ってきた。 あれだ ...

"脳死は人の死"とされても、依然臓器移植が遅れている日本の現状

2019/02/28   -未分類

  脳死判定から20年。立ち遅れる日本の臓器移植 臓器移植法に基づく初の脳死判定が1999年に行われてからちょうど20年。それまでの議論を含めれば、"脳死"という言葉が脚光を浴びて早、半世紀 ...

まもなく統一地方選挙だ。女性議員をどれだけ増やせるか⁈

2019/02/28   -未分類

  女性政治家を増やす法律はできたが… この春の統一地方選挙(といっても全国ですでに27%だけの自治体選挙となったが)で、果たして女性議員の割合が増えるのか、そしてどのくらの比率になるか注目 ...

えっ、これで⁈ 大学生のアルバイト収入が過去最高とか

2019/02/27   -未分類

  バイト収入、大したことないが、過去最高の額とか 親も大変なんだからもっとアルバイトをしたらどうだいーと言いたくなるような低い数字で驚いた。 全国大学生協連は、昨年秋に実施した学生生活実態 ...

ザギトワさんの秋田犬マサルが元気に成長していることに安心した

2019/02/27   -未分類

  マサル、ロシアで幸せな1才の誕生日 平昌オリンピックフィギュアスケートの金メダリスト、ロシアのアリーナ・ザギトワ選手に日本から贈られた秋田犬のマサルは元気にしているんだろうかと心配してい ...

優しい人も怖い人も誠実だった過去の官房長官会見。なぜこうなった?

2019/02/27   -未分類

  そうそうたるメンバー、歴代官房長官 新聞社も新聞記者も右から左まで様々だ。それだから民主国家のメディアは成り立つ。特に私の先輩らを見ても元全共闘活動家もたくさん全国紙の新聞記者になった。 ...

40年前に私が書いたコラムを発見した。社会は何も変わってない

2019/02/26   -未分類

一家心中事件は社会の苦悩を凝縮 子どもを道連れにした一家心中事件が後を絶たない。親からの虐待により殺害されている子どもたちは年間、50人余りもいるが、実際は無理心中で殺されている子どもたちの方が、遥か ...

よりにもよってのJR事故。遅刻の受験生の絶望感はいかほどだったか

2019/02/26   -未分類

  定刻に大学に到着しなかった受験生の絶望感 よりにもよって大切な国公立大の2次試験の初日。受験生にとったら大変だったと思います。 特に地方から出てきた生徒たちは、最初に決めた交通手段を臨機 ...

沖縄と吉野川可動堰。住民投票の力と一歩違えば失敗の危うさも感じた

2019/02/26   -未分類

  50%条項が逆に仇となった可動堰賛成派 2000年1月、紆余曲折を経て実現した徳島における吉野川第十堰の可動堰化計画を巡り行われた徳島市の住民投票は、投票率50%を切ったら開票せず、投票 ...

シネコン全盛期、今もよみがえる高田馬場『パール座』の記憶

2019/02/25   -未分類

  名画が2本立てで300円の映画館があった 映画とパチンコは人と連れ立って行くのは苦手だ。というより、嫌だ。 なぜなら自分の世界に没頭したいから。 今は大型ショッピングセンターに入るシネコ ...

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