「 月別アーカイブ:2019年06月 」 一覧

国家公務員総合職合格者、女子が初めて30%突破。東大は史上最少に

2019/06/26   -未分類

霞ヶ関官僚は女性が3分の1以上の時代がくる いわゆる霞ヶ関官僚になる国家公務員総合職の合格者が発表されたが、史上初めて女性の合格者が30%を超え、全体の31.5%となった。女性の合格者は4年連続、過去 ...

山尾しおり氏も会見で言った"男女の関係はありません"は週刊誌文化⁈

2019/06/25   -未分類

否定形だが、逆に事実を連想させてしまうことば 日本語でなぜこうした使い方をするかよく分からないことばがある。例えば『すでに2人は男女の仲…』とか、『男と女の関係はありません…』とか。文春砲でW不倫疑惑 ...

やっと宮迫らを謹慎処分に。芸人と"反社"との関係には厳しい姿勢を

2019/06/25   -未分類

振り込め詐欺集団は最悪の反社会的集団だ オレオレ詐欺といわれる"特殊詐欺集団=闇勢力"の忘年会に、闇営業で参加した連中を、テレビが使える訳がない。ギャラは貰ってないと揃いもそろってウソをついていたが、 ...

米ドラマ『逃亡者』は無実の証明と、真犯人を見つける闘いだった

2019/06/24   -未分類

手に汗握った米ドラマの『逃亡者』 1960年代だからかなり古いが、『逃亡者』というアメリカのテレビドラマが人気を博した。"リチャードキンブル職業医師。彼は妻殺しの無実を晴らすために…"とのナレーション ...

逃亡で騒がせても、小林誠容疑者の懲役は3年8月のままかもしれない

2019/06/24   -未分類

逮捕の公務執行妨害は立件されても、先の実刑に及ばず 懲役3年8月の実刑判決確定後、刑務所に収容するために訪れた横浜地検関係者の目前から逃走した無職小林誠容疑者(43)は、公務執行妨害の疑いで逮捕された ...

被告らの保釈、10年で2倍。殺人犯の保釈請求を認めたケースも

2019/06/23   -未分類

改めて問う。なぜ裁判所は小林誠容疑者の保釈を認めたのか? われわれが知らないだけで、凶悪犯の保釈がどんどん増えているようだ。過去に強姦致傷、覚せい剤取締法違反、監禁致傷などで複数回、実刑判決を受けてい ...

桜桃忌はひとりでウヰスキーを。人は恋と革命に生きるのだろうか?

2019/06/23   -未分類

桜桃忌は太宰の新潮文庫を手にひとりでウヰスキーのロックを 今月19日は桜桃忌だった。小説家太宰治が愛人山崎富栄と玉川上水に入水し、その遺体が見つかった日だ。奇しくも彼の誕生日でもあった。最後の短編小説 ...

過去には強姦致傷などで複数実刑判決も。凶悪犯小林誠の保釈のナゾ

2019/06/22   -未分類

過去には強姦や傷害致死もある凶悪犯がなぜ保釈されていたのか 横浜地検の大失態はもちろん、なぜこんな凶悪犯の保釈申請がすんなり通ったのか⁈裁判所のコメントもぜひ聞きたいところだ。先日19日午後1時半ごろ ...

魔性の女はどこにでもいるのか⁈定義が分からない

2019/06/22   -未分類

山ちゃんは結婚したが、魔性の女は怖いんだろうか? お笑いコンビ南海キャンディーズの山ちゃんの奥さんになった蒼井優は魔性の女と言うらしい。過去に共演した男性タレントたちと浮名を流したかららしいが、それだ ...

水泳見学の女性徒に生理の日にちまで報告させていた滋賀栗東高男教師

2019/06/22   -未分類

男性教師に生理の日数まで口頭で申告させられた学校の非常識さ 半世紀前の中学や高校でもこんな非常識なことはあり得なかった。確か当時でも体育の見学者は男女問わず生徒手帳に理由を記載し、先生に預けた。今考え ...

Copyright© 森本尚樹の"社会面の作り方" , 2024 All Rights Reserved.