「 月別アーカイブ:2021年08月 」 一覧

大学受験は夏休みが天王山?棒に振った私の夏…

2021/08/29   -未分類

『未だに猛烈に後悔する受験生時代の夏休み』 高校時代の友だちの勉強の話しほどアテにならないものはない。 夏休み、全くはかどらなかった受験勉強。同じ仲間を募るため、いろんなヤツに電話をしたが皆んな返事 ...

これだけ厚顔無恥な女がいるだろうか?木下東京都議

2021/08/23   -未分類

『免停常習、無免許事故の都議木下富美子にも毎月132万円もの報酬が』 一般社会ではあり得ないが、国、地方に限らず議員というのは時に自己本位な異常な神経のヤツはいる。 東京都議選のさなか、無免許で交通 ...

私の入院で寂しくてたまらないフェレットのメイちゃん

2021/08/20   -未分類

『私がいないと寂しくてたまらないメイちゃん』  私が入退院を繰り返しているので、メイちゃんの生活サイクルにも影響している。私がいないとあまり食欲がなく、帰宅すると急に食欲が出るようだ。 入院した当初 ...

金メダル…オヤジへのキモさの嫌悪感は、消毒では絶対、消えない

2021/08/18   -未分類

『金メダル…オヤジのキモさへの嫌悪感は消毒では消えない』と、わが娘 名古屋市長河村が金メダルを突然、口に入れ噛んだニュースについて娘とリモートで話していたら、あのニュース映像を見ただけで吐き気がした ...

共同通信と加盟社の関係を理解しない暴力団に、代紋で説明した先輩記者

2021/08/18   -未分類

『共同通信と加盟地方紙の関係を"代紋"に置き換えて暴力団員に説明した平野先輩』 新聞なんてのは毎日、毎日、政治や社会、行政、企業や有名人の批評や批判を無数に続けている。だから当然、内容に不満があったり ...

暴力団と同じ目線で取材した結果…相手が情け無いヤツで良かった

2021/08/16   -未分類

『暴力団とも同じ目線で取材すべきなのか』 FBをご覧になった方からメッセージで私にこんな質問があった。記者として例えば暴力団の取材をする時の心構えとは?と。 私は『いかなる取材対象とも全て相手 ...

日活ロマンポルノ時代の宮下順子のわななくの意味とは…

2021/08/16   -未分類

『谷崎の文学談義から、女優宮下順子が"わななく"意味まで』 元毎日新聞記者の畏友、西野浩史君と谷崎文学についてちょっと語ることがあった。谷崎文学といえば女性の艶かしい描写は多く、日活ロマンポルノの原 ...

ハイレベルな4人だから、失敗の原因は攻めた結果と分かっている

2021/08/15   -未分類

『今更ながら男子4×100mリレーを振り返る』 オリンピックに参加した全ての日本人選手の中で、私は4×100m、第一走者の多田修平とニ走の山県亮太は極めてインテリジェンスが高く冷静で、あのような失敗か ...

もう36年。私の中では全く風化していない日航機事故取材

2021/08/15   -未分類

『1985年8月12日、日航ジャンボ機墜落。私は灼熱の現地で地獄を見た』 阿波踊り初日、午後7時前だった。満席の日航123便ジャンボ機の機影が消えたとの速報が、日本中を震撼させた。 世界最悪の航空機事 ...

密室で通り魔と戦うのは、若い男たちの勇気しかない

2021/08/14   -未分類

『密室での通り魔事件…若い男たちは常に事態を想定し、弱者を守る心構え必要』 犯人の川崎市の職業不詳、対馬悠介容疑者(36)が凶行に及んだ時、祖師ヶ谷大蔵付近を走る小田急線にはたくさんの乗客がいた。 当 ...

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