「 月別アーカイブ:2021年10月 」 一覧
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候補者として何度も味わった投開票日のドキドキ感
2021/10/31 -未分類
『候補者の投票日当日の苦しさは、あまり味わいたくない体験だ』 選挙投票日、候補者は何をして、何を考えているのか。 私は8回、投票日の朝を迎えた。選挙は弱かったから、自信を持って朝を迎えたのはたったの ...
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高齢者の就業率は世界でダントツ。政治が酷いからだと断言する
2021/10/30 -未分類
『死ぬまで働かなきゃならない、日本の爺さん、婆さん』 私ら日本の爺さん婆さん(65才以上)の人口比率と就業率が世界一って、自慢できるのだろうか? 少なくとも長生きをしている、働きものとこじつける ...
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働き過ぎだと何故、ソープランドだったのか?先輩の思いやり?
2021/10/30 -未分類
『働き過ぎの私に何故かいつも"ソープへ行って来い"と言った先輩の思いやり』 私が社会部記者の時は月に2〜3回は宿直があった。しかし先輩に『代わりにやってくれへんか?』と頼まれると断る訳にもいかない。い ...
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後藤田にとって厳しい選挙だが、落とす訳にはいかない理由
2021/10/28 -未分類
『私が後藤田正純氏を落とすわけにはいかないと思う理由』 国会で出世したい、楽に選挙に勝ちたい…こんな考えが頭をよぎると政治家としてはダメだな。といっても国会議員の頭の中は与野党とも大半がこんな感じ ...
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小室圭さん、眞子さまご夫妻のお幸せを心から願いたい
2021/10/27 -未分類
『眞子さまのかわいく上がった口角は、必ずお幸せになるお顔です』 日本には江戸末期、『人の恋路を邪魔するヤツは馬に蹴られて死んじまえ』という都々逸があった。このことば通りだとたくさんの日本人が馬に ...
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東京は間もなく"色づく街"に。神宮外苑に行きたいなぁ
2021/10/27 -未分類
『東京の魅力を知った外苑の銀杏並木とハイソな短大生』 大学に入っても当初は肉体労働系の日雇いのバイトばかりしていたから、せっかくの東京の街の魅力はほとんど知らないままだった。 知っているのは大学のある ...
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時間が緩やかに、たおやかにすぎたなら、歴史は少しは変わる
2021/10/26 -未分類
『もう少し時が/ゆるやかに過ぎたなら…と、思う』 堀内孝雄が歌う『愛しき日々』。明治維新の幕府側の会津藩に生き、新政府軍との戦いの中、若くして自ら命を絶った20人の会津白虎隊の青春を歌ったものだ。 ...
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久々に吉野家に寄り、牛丼を食べた
2021/10/26 -未分類
『20年ぶりの吉野家の味は…』 約20年ぶりかもしれない。ひとりランチだったので吉野家の牛丼をやりつけた。半世紀近くも前、 学生時代はあれだけ通い詰めたのに、こんなに長期間、なぜ行かなかったんだろう。 ...
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すでにジジイだが、ジジイとババァは嫌いだ
2021/10/25 -未分類
『自分もジジィだが、ジジイ、ババァの感性は全く合わない(笑)』 自分自身がすでにジジィの域だが、一般的なジジィやババァの感性は昔からどうも合わない。SNSを利用していても思うし、名古屋市長河村のメダ ...
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美味しいものを食べてもらいたいとの気持ちが、料理には大切
2021/10/25 -未分類
『料理には美味しいものを作るという志しの高さが大切』 ヒマになってからちょこちょこ家で料理をする。普段は家内と2人だが、恐らく料理って食べてくれる人がいるから力が入る。『美味しい』のひとことを言って ...