「 月別アーカイブ:2021年11月 」 一覧
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いちご白書をもう一度…なぜ男子学生は髪を切ってきたか
2021/11/28 -未分類
『就職が決まり髪を切ったことを彼女に言い訳しなきゃならない時代は、ホントにあった』 就職が決まって/髪を切ってきた時/もう若くないさと/君に言い訳したね♫ この歌詞の意味は最近の女子では絶対、理解不能 ...
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例えコロナ禍でもがん検診は怠らないように!
2021/11/28 -未分類
『コロナ禍でがん検診が減ったとしたら、あまりに残念だ。皆んな、行こう!』 前々から言われていたが、昨年の癌患者がなんと統計的には6万人も減ってしまったという。もちろん高齢化社会の中、癌が減るわけは ...
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癌は100%告知の時代。癌の友人、知人との向き合い方は…
2021/11/25 -未分類
『昔と今では大きく違ってきた癌患者との向き合い方』 病気療養中の人のお見舞いにはよく行くが、昔から癌になった人のお見舞いは苦手だった。 まだ癌患者への告知が一般的でなかった頃は、癌と死は身近だった。 ...
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取材は現場主義を徹底しないと、特ダネは生まれない
2021/11/24 -未分類
『私の現場主義の成果…遺体の傷の位置で殺人を確信した城山殺人事件』 徳島市の城山の参道で、夕刻、散歩中の老人が倒れ、亡くなっていたという事案があった。記者クラブには簡単な概要が入ったが、記者らは単な ...
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親友マー坊に名古屋在住の茶飲み友だちを募集したいが…
2021/11/24 -未分類
『大親友マー坊の茶飲み友だち募集』 毎日のようにメールやLINE、電話をくれる友人が何人かいる。もちろん、癌である私の容態を心配してのことだ。 毎回、たわいもない話しをするくらいだが、しばし笑えるの ...
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半世紀前から少子高齢化社会に警鐘を鳴らした早大岡澤ゼミよ永遠に
2021/11/23 -未分類
『半世紀前から男女共同参画を説き、少子高齢化に警鐘を鳴らしたわが岡澤憲芙ゼミよ永遠に』 私が元来、女性の社会進出は当然と考え、日本の現状を憂いてきたのは、大学のゼミの先生の影響が強い。 早稲田では有 ...
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私の『人生劇場』が序幕した瞬間の思い出
2021/11/22 -未分類
『早稲田に学んで波風受けて、行くぞ男のこの花道を…』 受験生の時、国立なら北海道大学、私立なら中央大学法学部にでも行けたらいいなぁと漠然と思っていた。 ところが大親友の鈴木マー坊が早稲田の法・商・教育 ...
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自分のラッキーナンバーは『3』だと確信している
2021/11/22 -未分類
『私のラッキーナンバーは3であることは間違いない』 ラッキーナンバーは皆んなあるんだろうか。私は自分にはあるような気がします。人生の大切な一場面で、その数字が良い方向に導いてくれたみたいな。 実は私に ...
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シャブ中組員に捕まり頭に拳銃を突きつけられたターさんの恐怖
2021/11/22 -未分類
『拳銃を撃ちまくるシャブ中組員に、頭に銃口を突きつけられたターさんの恐怖』 長いこと事件担当の記者をしたが、銃弾をかいくぐったような経験は私はもちろんない。でもターさんこと田中良昌先輩は、なんと海 ...
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旅立ちの時、"女流し"たみちゃんが歌ってくれたいっぽんどっこの唄
2021/11/19 -未分類
『私の旅立ちに"いっぽんどっこの唄"で勇気づけてくれた女流し、たみちゃんの優しさ』 徳島の歓楽街でギターを抱えて歌っていた女流しのたみちゃんが、経営するカラオケスナックで30年前、私に贈ってくれた ...