「 月別アーカイブ:2022年04月 」 一覧
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もう一度やり直すなら、どんな生き方があるだろうか
2022/04/30 -未分類
露と落ち /露と消えにし我が身かな/浪速のことは /夢のまた夢 有名な豊臣秀吉の辞世の句だ。 どんな意味か推測すれば…恐らく自分の人生なんて一粒の露みたいなものだ。ポツンと落ちれば消えてしまう。 浪 ...
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中学3年の時、ラブホから出てきたアベックを目撃した衝撃!
2022/04/29 -未分類
中学3年の時、ラブホからアベック(死語)が出て来たのを目撃した衝撃と、大人になった鈴木のマー坊が僕も知る女性とそのホテルを利用したという衝撃! ラブホテルを初めて見たのは中学3年生の頃だ。何故か… 僕 ...
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空を飛ぶのも怖いが、船も常に危険が伴うものだ
2022/04/29 -未分類
本四架橋(大鳴門橋〜明石海峡大橋)が開通するまでは徳島は島国だったから、関西へ行くには船を利用するのが不可欠だった。 阪神フェリー、徳島フェリー、南海フェリー、淡路フェリーの各フェリーや高速船や水中 ...
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糖尿や癌になったのは間違いなく若い時の暴飲暴食、不摂生のツケだ
2022/04/28 -未分類
すでに糖尿病歴30年近い。原因はやはり若い時、20代、30代の暴飲暴食、不摂生が原因なのは間違いない。 日常的に毎日、遅くまで仕事だったが、例えばこんな食生活だった。 まず、記者クラブで出前をとりひと ...
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憧れの女子校御三家にドキドキした僕らの高校時代
2022/04/25 -未分類
名古屋市内は東西南北でいうと、東部がダントツで山の手であり、大学も密集しセレブ感が溢れていた。西部は町工場や昔からの商店が立ち並ぶ絵に描いたような下町で、南部は工業地帯、北部は完全な田舎だった。 高 ...
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青春17才の楽しい日々は未だフォークでよみがえる
2022/04/23 -未分類
自分の人生を歌で繋いでいく方だ。その歌が流行っていた時のことは、昨日のことのように覚えている。 とりわけ楽しい時代のことは人生のBGMのように歌で覚えている。私など17才の高校2年生の時 ...
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吉野家への熱い思いは全国のオヤジたちの共通認識だ
2022/04/22 -未分類
吉野家の牛丼は僕らの青春の味だった。"早い・安い・美味い"…これ以上の破壊力のあるコンセプトはないのに何を焦ってるんだと吉野家さんには伝えたい。 よその外資系企業でヤリ手だったかは知らないけど、牛丼 ...
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癌患者としてたいせな免疫力をつけるには…
2022/04/21 -未分類
癌になると多くの友人、知人がよく漫才などを見て笑って免疫力をつけなさいと、アドバイスしてくれる。 もちろん笑うこと、楽しいこと、癒されることは間違いなく免疫力アップに繋がるのは自分でも実感する。 でも ...
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吉野家の常務発言は、地方出身の若い女性とその親をなめている
2022/04/20 -未分類
わが家の娘も18才になったばかりの時、田舎から右も左も分からない?東京に出ていったが、幸いなことに徳島で美味しいものをたくさん食べていたから、"吉野家の牛丼中毒"にされなくて済んだ。 吉野家の伊東正 ...
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政治記者やバイトの夜食が赤坂の高級店の握り寿司だった良き時代?
2022/04/19 -未分類
学生時代、共同通信社の政治部で2年近くアルバイトをしたが、記者たちの夜食を注文するのが楽しみだった。 バイトは常時5〜6人が国会議事堂や官邸の目の前の国会記者会館にいた。 大学生や大学中退の連中が1 ...