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39県で緊急事態解除も不安は残り、心晴れる日はまだ…

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39県緊急事態解除はされたが、まだまだ不安拭えず

1か月も前は緊急事態宣言が明ける時は列島に爽やかな風が吹き、どの都道府県も死者、感染者ゼロに。

街には子どもたちの元気な姿と声が戻り、待ちに待ったプロ野球やJリーグも華やかに開幕。
日本経済が遅れを取り戻すが如く、大きな音を立てて動き始めるーこんなことを微かに期待する自分がいた。

そしてきょう39県の緊急事態宣言は解除されたが、東京など8都道府県はまだ解除に至らず、暫くは自粛生活が続く。

ニュースが伝えた多くの街の声も解除への喜びより不安の声が多かった。

まだ特効薬、ワクチンがないことを忘れてはならない

解除されたわれわれだってやっぱり県をまたぐ移動は、今月いっぱいは控えよう、不要不急の外出は控えようと、基本生活は自粛の頃を踏襲する。やはり一気にという訳にはいかない。

それはそうだ。まだ特効薬もなければ、ワクチンもない。
知らないうちに感染し、抗体を持った人だってどれだけいるかは分からない。気を緩めればまた再流行の可能性も極めて高い。

現実に武漢では第二波がきているし、完全収束をしたと自慢していた韓国だって、またクラブで大規模なクラスター感染が発生している。

マスク、手洗い、互いの間隔、3密回避をスタンダードに

例え解除されてもマスク着用、手洗い、ソーシャルディスタンス励行、3密を回避するのは少なくともワクチン開発までは生活のスタンダードにすべきだろう。

そして個々が気を緩めないのはもちろんだが、行政は様々な分野で市民生活を再構築するため、守るための施策を講じていかなければならない。
同時に新型コロナウイルスの第二波に備えての医療体制も早急に立て直す必要があるだろう。

東京はきょうの感染者は30人というニュースが入った。
まだまだ油断はならない日々が続きそうだ。

もりもと  なおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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