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スキージャンプの葛西、世界選手権出場ならず。そろそろ後進に譲る時

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レジェンド葛西、世界選手権11年連続ならず

ノルディックスキー世界選手権に1999年から10年連続出場していたスキージャンプのレジェンド、葛西紀明(46)は、ついに2月、オーストリア・ゼーフェルトで開かれる大会の出場権を得ることができなかった。

 

選ばれたメンバーは今、旬の小林陵侑(22)や伊東大貴(33)ら5人。27日までのワールドカップ個人総合得点の上位5位までと決まっていたが、葛西はわずか及ばず6位に終わった。

46才。未だに現役でいることに驚くし、ストイックに鍛えた肉体と実力を維持する厳しい練習にはもちろん、頭が下がる思いだ。
しかし2014年ソチオリンピック・ラージヒルで銀メダルを獲った時からもういいんじゃないかと、思っていた。

もう後進に譲るべき時かも

やはりもう後進に譲るべきだ。オリンピックも世界選手権もワールドカップも、代表枠は決まっている。

当然、葛西の実力からすれば枠に入るかもしれない。しかし葛西が入れば若い選手ひとりがはみ出してしまう。
若い選手にとってどれだけ世界の舞台に立つことが大切かということだ。
実力で奪えと言えばそれまでだが、もう譲ってもいいのではと思っていた。

男子フィギュアスケートで今季復帰し、5年ぶりに出場した全日本選手権で2位に入った32歳の高橋大輔が、3月の世界選手権代表入りを辞退したが、世界と戦う自信がないとしたものの、やはり後進に譲ったような気がした。

葛西にはレジェンドとして指導者に専念してもらいたい。間違いなく素晴らしい指導者になるだろう。

もりもと なおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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