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BCGも神話だった。ガバナンスなき政府。ワクチン待つしかない?

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BCG神話は所詮、あてにならなかった

日本人はBCGを打ってるから感染は拡大しない、重篤化しないと確か昨年3月頃はまことしやかに流布されていた。

今となってはずいぶん懐かしい話しだが、残念ながらどうもそんなことはなかったようだ。
検査数が少ないだけですでに欧米並みの感染者数になってきたんじゃないだろうか。

東京の感染者は13日、1443人だったが検査数わずか2500〜2600人ほどとか。陽性率50%を超えているからこの数字は世界一じゃなかろうか。

小出しの緊急事態宣言に政府のガバナンス能力疑う

こんな小さな島国で政府が緊急事態宣言を小出しに発令する意味が分からない。なぜ政府主導で全国一律、一挙にいかないのか。

いずれも知事の個々の要望になぜか折れた形というのが解せない。それも判断に数日を要している。
こんな菅首相と政府のガバナンスの欠如に不安の声は多い。

東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県に続いて今度は大阪、兵庫、京都、愛知、岐阜、福岡、栃木の7府県にも追加のような形で緊急事態宣言を発令された。
いずれも感染爆発が止まらず、正月以降、過去最多の感染者数を出している。

人口比率で判断すれば感染者の数は大都市並みの地方県もある。まだまだ宣言発令県は増える可能性があるだろう。

小出しの緊急事態宣言。政府のガバナンス能力に疑問

知事らも自身の足元でのコロナ対策を徹底すべき

これからも知事に要請されるがまま、小出しが続くのか。

そして知事たちに言いたいのは、国に緊急事態を要請した以上、自分の足元でしっかり対応しろといいたい。

知事らもそれぞれの地域で責任果たせ

横浜市が例年通り大規模な成人式を強行したが、黒岩神奈川県知事は何をしていたんだと、言いたい。

当然、こうした対象都府県と宣言が出ていない県との往来は自粛するよう呼びかけられてはいるが、あくまで自粛だ。
ビジネスでの往来は普通にある。
宣言が発令されていない地域の住民にも不安は広がっている。

政府が五輪とGo Toに固執する限り、収束は難しい

とにかく甘い。この気に及んで首相がオリンピックをやり切るなどと夢のような話しをしている。

そして感染拡大の最大要因と言われるGoToトラベルも2月8日に再開と決めている。唖然とするしかない。
ラグビー大学選手権も既にチケットを売ってしまっているとして、人数制限を無視して行われた。大相撲1月場所は力士64人がコロナ関係で休場してもやっている。

政府がオリンピック、Go Toに固執する限り国民の気の緩みは元に戻るわけはないと思う。ワクチン待つしかないのか。

もりもとなおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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