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文春砲で2大臣辞任!なぜ新聞やTVより週刊誌記者が頑張るのか

2019/11/01   -未分類

菅原、河合、一週間で2人も大臣が辞任!ともに公選法違反疑惑。大新聞やテレビ局の記者が権力者に忖度している間に、頑張る週刊誌記者たちの構図だ。 媒体は何であれ、記者が頑張れば正せることはある 経 ...

2人が5億4000万円分の切手を金券ショップに。日本郵便公表せず

2019/10/31   -未分類

大胆な犯罪に驚き。郵便局員2人が5.4億円の切手を横流し 現職時代は普通郵便を1000、2000通単位で出すことがあり、市内特別とか若干割安になるから料金別納扱いにしていた。別納の印が入ったそんな封筒 ...

"身の丈発言"反省なら貧困の連鎖を断ち切ることに全力を

2019/10/31   -未分類

"身の丈発言"で多くの貧困家庭は絶望的になったのは想像に難くない 萩生田文部科学大臣の英語民間試験に絡む"身の丈発言"で、改めてわが国の子どもの貧困問題が問われている。 15才までの子どもの13.9 ...

就活テクニックより1、2年生は幅広い教養、知性と人間性を磨こう

2019/10/30   -未分類

やはり根強い公務員。次いでGoogle、Amazonが 大学1、2年生を対象に民間の調査機関が就職希望の企業、業種を調査したところ、大学4年生と変わらず地方公務員、国家公務員が1、2位を占めた ...

ポスト徳島そごうはドラスティックな提案と実現能力を市長選で問え

2019/10/30   -未分類

どうなるポスト徳島そごう。市はまだ全く見通したたず? 徳島そごう店長から手紙がきた。長い間、ご愛顧いただいたというお礼と、来年8月30日をもって閉店する挨拶状ミレニアム会員向けだろう。確かに36年間、 ...

受験くらい貧富の差なく公平に。かつて国立大授業料は月千円だった

2019/10/29   -未分類

1970年頃まで国立大学の年間授業料は12000円、月にしたらわずか1000円だった。いくら現在より物価が安いとはいえ月1000円は当時でもほとんど無償に等しい。当時はここまで高等教育に対し国は手 ...

八千草薫『岸辺のアルバム』は奇しくも多摩川水害扱ったドラマだった

2019/10/29   -未分類

台風19号の多摩川氾濫でドラマ『岸辺のアルバム』が浮かんだ世代は多かった 今回の台風19号による東京多摩川の氾濫のニュースを見て、オールド世代は'70年代のテレビドラマ『岸辺のアルバム』(1977年) ...

道警で1対7の男女関係が発覚。しかし処分する必要はないのでは?

2019/10/28   -未分類

女性警察官が増えてきたら、内部で不倫などあるのは当たり前 昔はこういった身内同士のスキャンダルは警察に限り無かった。刑事らの女性問題はせいぜい夜の街の女性らとのトラブルで、それでも警察の対応は厳しく ...

萩生田氏の『身の丈に合わせて(受験)頑張れ』発言の無責任さ

2019/10/27   -未分類

身の丈〜家庭の経済状況に見合った受験をすべきと文科大臣 反対が続く大学入試共通テストに導入する英語民間試験は、7割の大学が活用することを決めているが、依然受験生や高校、大学からの反発の声は ...

永遠の大女優ー吉永小百合さんはやはり凄いと思った

2019/10/27   -未分類

その輝く存在は映画スターの代名詞だった NHK『プロフェッショナル』で女優・吉永小百合さんをやっていた。われわれ世代は子どもの時からスターの代名詞で、今だって映画スター=吉永小百合さんだ。 団塊世代 ...

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