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DVに屈した母は、父との生活を地獄と訴えた愛娘を救えなかった

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DVを受けた母は愛娘を救えなかった

心愛さんは母親が不在の間の父親との生活を、地獄だったと訴えた。

夫の娘への壮絶な虐待、暴行を看過し、時には自身も虐待に手を貸し結果、夫が娘を殺害することを止めることができなかった母親…

 

激しい妻へのDV。暴力に支配された妻は愛娘を救うことはできなかった。
警察に知らせるべきだった、身内に訴えるべきだった、児童相談所に…

結局、何一つできなかった。
それどころか、食事を与えなかったり、心愛さんの様子を勇一郎に報告したり、虐待を手助けした。

千葉県野田市で当時小学4年生だった栗原心愛さん(当時10)が、父親の勇一郎(41)=傷害致死罪で起訴済み=から連日、激しい暴行を受けて殺された事件の初公判で、傷害の幇助(ほうじょ)の罪に問われていた母親のなぎさ(32)に対し、検察側は懲役2年を求刑した。

求刑はわずか2年だった

傷害幇助という極めて軽い罪名に驚いたが、さらに求刑が2年。軽微な窃盗並みの求刑だ。
検察側はなぎさは「母親の責任を放棄し、虐待に同調した悪質な犯行だ」と指摘したが、それでたったの2年かという思いは強い。
ニュースを聞いて多くの人が驚きを隠せなかったのではないか。
裁判は16日で結審し、判決は来月26日に言い渡される。

勇一郎は調べに対し知らないと供述することが多いという。まだ初公判の日程も決まっていない。

もりもと なおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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