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ICUがネット授業。災害に備え文科省もオンライン授業の準備不可欠

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ICUが当面、1ヵ月のオンライン授業を開始する

さすが国際基督教大学ICU(東京都三鷹市)だ。新型コロナウイルスの感染を防ぐため、4月9日から始まる授業について、当面は1ヵ月間、オンライン授業にすることを決めたという。

国際基督教大学


もちろん、大学生活は大学の講義だけではないが、とりあえず自宅待機するくらいなら極めて有意義な対応だ。学生たちはネット配信で、教授らの授業を受けることになるが、当然、出席もとることができる。

先生たちはカメラに向かっていわば"無観客授業"となる。当面、科目登録はもちろん、面談で行っていた登録指導、承認も全てオンライン。同大学は4月1日に予定していた入学式は中止を決めている。

早稲田大学ではeスクールで通年オンライン授業

オンラインによる授業は早稲田大学がeスクールとして、人間科学部に通信教育学部と同等のものを設置している。授業内容も全て学部通学生と同じで、多忙な一流アスリートや芸能人に人気だ。ちなみに男子フィギュアスケートの羽生結弦選手も在籍している。

早稲田大学eスクールの授業


また大手予備校も地方の受験生らのために、衛星授業として、オンラインでの授業を以前から行ってきた。東京の一流講師の授業を、都会の受験生と同じように受けられるのが魅力だ。

大規模災害などに備え、国はオンライン授業の準備を

大学や予備校はもちろんだが、今回のコロナ騒ぎで一斉休校となった小中高校の授業の遅れも心配されている。こうした危機に備え、文科省、都道府県教育委員会が、こうしたオンライン授業について早急に研究すべき時がきている。

大規模災害含め、休校を取らざるを得ない事態は、これからもいつやってくるか分からない。

もりもと  なおき

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森本 尚樹 早稲田大学卒。元新聞記者。約20年間、県議会議員を務めました。現在は福祉関連の会社の参与と在京シンクタンクの研究顧問

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