平昌以来の国内大会。北見の街にそだねー響く。やはり強かった
去年までだったら、今頃はカーリングって恐らく話題にもならなかったのでは?
私がこんなに詳しくなることもなかったと思います。
しかしきょうは地元北海道のテレビ局が生中継したほか、BSフジでも放送を。
LS北見、ロコ人気はまだまだ続いています。
やはり実力も十分、まず先勝
平昌オリンピックで銅メダルを獲得して以来、LS北見の初の国内大会となる2018パシフィックアジアカーリング選手権日本代表決定戦が18日から始まりました。
会場は聖地・北見市常呂カーリングホール。
富士急チームと5試合戦い、3つ先勝した方が日本代表に。
われらがLS北見はオリンピック後のカナダ転戦。藤澤五月、さっちゃんは途中、ミックスダブルスの世界大会に出場するためスウェーデンで戦うなど、休む間も無し。
しかし地元の声援にも押され9-2で大勝、貫禄を見せつけました。
やはり爽やか、ロコソワーレ
アメフトのラフプレーを巡り大きな問題になっていますが、われらがロコは爽やかそのもの。少しも驕ることなく、笑顔も『そだね〜』も変わらなかった。
もぐもぐタイムでも主催の全農から贈られたビワとさくらんぼを🍒食べてました。
いろんなメディアから、いろんなオファーも殺到してるようですが、リーダーの本橋マリリンがカーリングに支障がないよう、キチンと調整しているようですね。
この大会が終わると、カーリングは短いオフに入ります。
もりもと なおき